耐震診断、補強工事にかかる料金について

2011年3月11日、宮城県沖を震源とする国内観測史上最大の「東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)」が発生しました。

被災地の皆様には心よりお見舞い申し上げます。

今なら通常10万〜15万の費用がかかる耐震診断を無料で受けることができます。

100〜500万円とかなり幅があるけれど、相場はどれくらい?

耐震工事の価格は100万円〜500万円以上と、かなりの幅があります。
耐震診断の結果、耐震性が低ければ費用はかかりますし、耐震性が良ければ費用は少なくてすみます。

一概には言えませんが、一般的には150万円前後が相場と思われます。

部位ごとの相場観

部位ごとにかかるお値段を一覧にしてみました。

基礎工事費用(/m) 平均4.5〜6万円/m
※増し打ち補強 平均 約4.4万円
※新設 平均 約5.3万円
外壁工事費用(幅910mm)
(外壁側から、筋交いや構造用合板により補強。)
平均単価 14〜18万円/箇所
※耐震改修工事費のみ 平均 約14.7万円
※リフォーム工事を併せて実施した場合の耐震改修工事費 平均 約13.2万円
内壁工事費用(幅910mm)
(押し入れなど、室内側から筋交いや構造用合板により補強。)
平均単価 10〜15万円/箇所
※押入内 平均 約10.7万円
※室内 平均 約12.1万円
※耐震改修工事費のみ 平均 約12.3万円
※リフォーム工事を併せて実施した場合の耐震改修工事費 平均約9.1万円
屋根工事費用(/u) 平均単価1.5〜2.5万円/u
※鋼板などへの葺き替え 平均 約1.8万円
※スレートなどへの葺き替え 平均 約1.5万円

耐震工事検討時のご留意点

耐震工事をご検討なのであれば、まずは信頼のできる専門家にお願いをして耐震検査を行い、耐震工事の要否や、工事代のお見積りをすることが大切です。

耐震工事の業者選びにおいて、もっとも重視したいのは「耐震診断士」を抱えているかどうかというポイントです。というのも、「耐震診断士」がいない業者では、耐震診断に関する補助金の申請ができないというデメリットがあるからです。

各自治体では、耐震補強工事にあたり補助金・助成金を準備してくれています。数十万円から、大きいものであれば200万円程度のものまで。これでかなり支払いの費用に差が出ます。

耐震診断士のいない耐震リフォーム業者は、こうした助成金の情報を教えてくれません。これではいくら工事費用が安くても、トータルの支払い金額で大きく損をすることになりますよね。

まずは「耐震診断士」のいる業者を捜してみることが第一です。

無料で専門家に相談できるサイトがあります。

1995年の阪神淡路大震災の時には、1981年(昭和56年)に改正された新耐震基準法以前に建てられた建物に被害が集中しているといわれております。3軒に1軒は耐震準備不足と言われる中、あなたの家は大丈夫でしょうか。

無料で専門の耐震診断士にご相談をできるサイトはこちらです。

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